事業紹介

(1)公演

正派若柳流定期公演

正派若柳流定期公演は、流派を上げての一大イベントです。

 

チャリティショウ

十二月に日本橋劇場(日本橋公会堂)に於いて開催しております。昭和四十一年より、社会福祉法人 全国重症心身障害児(者)を守る会、社会福祉法人 愛隣会に、毎年会員の方々の寄付金を贈呈しております。

(2)試験

資格試験

年三回(三月・五月・十月)師範試験・名取試験が行われ、厳正なる審査の元、合格者には師範・名取の免許状・名札等が授与されます。

(3)育成事業

講習会

東京・北海道(札幌・函館)・東北(仙台)・関西(京都)・九州(福岡)にて年一回ずつ開催しております。

取立会員の為のセミナー

取立会員対象に、舞踊家としてさらなる技芸向上の為のセミナーを行っております。

研修制度

若手育成の為、二年間の研修制度を設けております。現在第七期まで五十七名の卒業生がおります。卒業生有志で「若樹の会」を結成しております。

専門師範生制度

舞踊家を育成する為、年一回、厳正な一次試験、二次試験が行われます。合格者は専門師範生として、講習会の助教等を勤めます。現在は十四名の専門師範生がおります。

芽柳会

平成二十八年七月に第一回芽柳会を開催。正派若柳流の取立師範の下で稽古をしている幼児から中学生までの子供達を対象とした舞踊会です。子供のうちから舞台を体験し、また同年代・先輩・後輩の踊りを見て刺激を与え合う事が、質の高い情操教育の場となっております。

(4)催事

新年会

新年を会員の皆様と共に寿ぎ、永年流儀に貢献された顕彰者の表彰、その年度の新名取、新師範の紹介等、和やかな年頭の恒例行事です。

新年参拝

一月、理事出席のもとに、湯島天神社に於いて新年参拝が執り行われます。

流祖参拝

三月、谷中霊園にあります初代家元若柳寿童師・二代目家元若柳吉蔵師・若柳吉三郎師のそれぞれの墓所に参拝致します。

物故者法要

三月、谷中天王寺に於いて、物故者法要がしめやかに営まれます。

扇供養

物故者法要ののち、谷中天王寺に於いて流祖参拝につづき、若柳観音菩薩尊像の前で会員の皆様より寄せられた扇をお焚き上げして、ご供養致します。

総会

七月に開催されております。

修祓式

十二月、正派若柳流本部にて役員が集まり、湯島天神社の神官により修祓式を行います。

会報

年二回(四月・十月)会員に向けて発行しております。